移住者インタビュー
三崎3丁目・高橋さん

” いつまで三浦市にいるつもりですか? “

高橋さん

僕は一生でもいいと思っていたんだけど、今住んでるところが海抜1mなので東日本大震災を契機にマズイ!と思って・・・その時に河口湖に引っ越したいと頭に過ぎった。なんで河口湖なんだろうっていうのは、富士山の西側なら噴火した際に火山灰が来ないように。やっぱし、津波のことを考えたら山の上に引っ越すことを考えるよね。河口湖までに行かないにしても、例えば引橋とか高いところ行きたいと思うよ。

正美

そっちまで行っちゃうの?

安原

城山でいいんじゃない?

高橋さん

足腰のことを考えたら2階家は無理だし、今は1階が店舗で2階が住まいだから何年か後にはダメになるだろうし平屋の市営住宅みたいなところで十分だろうと。近所にスーパーや病院があったら尚良いよね。

正美

そしたら城山なんじゃない? というか当分は三浦なんでしょ(笑)

高橋さん

ガキの頃は海!海!海!と思ってたけど。年取ってきたら四季のある山もいいなと思うようになってきた。塩水より真水の清流の方が良いような気がして。海の魚って食べちゃえば美味いけども、見てくれは結構グロじゃない?そこからいくとヤマメとかイワナってきれいじゃない。あれは触れるしさ。
俺ほんとは海の魚って触れないんだよね。気持ち悪くて・・・

安原

川魚って美味しくないでしょ?

高橋さん

う~~~でもほらムニエルするとか。

安原

まぁそれだけじゃないけどさ。

高橋さん

ほんと俺ってダメなんだよね。テレビ番組見るとすぐそっち気になっちゃうし。

正美

三浦市の山の所行けば良いじゃない。

安原

城山だね。

高橋さん

城山の葬儀屋の駐車場の部分は標高が高くて良いよね。もちろん空いてないんだけど。

安原

とりあえずは死ぬまでいそうですね(笑)

” お墓はどうしてるんですか? “

高橋さん

お墓は東京の烏山にあるんだけど、お墓を墓終いするか・・・考えている所なんだよね。

正美

そうね。

高橋さん

本当はお寺じゃなくて霊園とかの方がいいんだよね。霊園は4、5万円年間かかるけど安いから。お寺は行く度に1万払ってるんだよね。

正美

お墓を移すって話もあるけど、あと少しの話だし・・・移すにしてもお金かかるからね。

高橋さん

子どもがいる・いないでも変わってくるよね。子どもに押しつけるのもかわいそうだし、終わりを考えるし、そうなってくるとお墓に対しての考え方も変わってくるよね。樹木葬とかいろいろあるよね。

正美

散骨いいなぁと思うよね。

高橋さん

子どもが男か女かでも違うし・・・いたとしても遠くに行っちゃったりしてたり、いろんなパターンがあるよね。

安原

これについては社会問題だけど、墓参りって部分で言えば・・・三浦の人はしょっちゅう墓参り行ってるよね。

正美

そうだね~

高橋さん

俺こっちに来てから「月命日」って言葉を聞いたよ。東京じゃそんなの聞かなかったな。ことある毎にお赤飯炊いたりやってるじゃない。すごいことだよ。

菊地

言われてみると、仏様や神様に関することは結構ちゃんとやりますね。

高橋さん

じいさんばあさんだけじゃなく、若い人もやってるしね。三崎に来てコンビニに花が売っていることにビックリしたよ。

安原

和菓子屋さんが今でもたくさんあるのは、三浦の人がそういった風習や文化を守り続けていて、お供物などの注文を地元の和菓子屋さんに頼むという関係性が残っている証なのかもしれないね。
もちろん、和菓子屋さん自体の営業努力もあるだろうけど。

高橋さん

人口少ないのにお寺の数は多いよね。

安原

そうですね。つまり三浦は文化・風習面で「田舎らしさ」が魅力ってことだよね。


いつまで三浦にいるつもりですか?
お墓はどうしてるんですか?
についてお話ししました。

今回で高橋さんの移住者インタビューは完結となります。

次回は、農家さんに嫁いで三浦に来た、ザ・作兵衛の看板お姉さん 石井由貴さんです~
お楽しみに!!

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古今アンティークス
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営業日:火〜日 10:00~17:00
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2018-12-02|