移住者インタビュー
南下浦町上宮田・中野さん

” これからチャレンジしていきたいことは? “

中野さん

シーカヤックをやっていきたい。海が好きで来たのにこの16年間海で遊んでなかったので、シーカヤックをやろうかなと。

岩野

海が好きで本気で海を楽しんでる人が少ないかも。

中野さん

キッカケが無いとやることはないかも。たまたまシーカヤックを教えてくれる人と知り合えたからやるんだけど。

岩野

たしかに。実際、自分も地元にいるけどやらないですもんね。自分でシーカヤックやりたい!と思ってもどうすりゃいいんだ?ってなる。

中野さん

三方が海に囲まれて、横須賀よりも遊べる海があるんだけど、マリンスポーツに関しては宣伝がヘタだなって感じる。こんだけ浜辺があるのに・・・

岩野

発信していけば挑戦したい人とかやりたい人が潜在的にいっぱいいるかも。

菊地

ネットワークが無いんですかね?

岩野

俺のイメージとしては敷居が高いかな。申し込んで、教室として講義みたいのを受けて、それから海に出るみたいな?

中野さん

知り合いがいると聞きやすいよね。

岩野

知り合いがいないと難しいし、ネットで見つけても不安だし、ハードルが高い。

中野さん

こないだ「風工房の吹きガラス体験」に友達が予約してくれて行ってきたの。それまでは行く気は無かったけど、行ってみたら楽しかった。一回慣れちゃえば、また次も行こうと思えるから、大切なのはキッカケだよね。

岩野

そうですね。

中野さん

私みたいに子どもがいない人も周囲に多いので、時間に余裕のある人達の楽しみのひとつとして、私が体験したことの情報を共有するようにしている。

岩野

それ見た人が「やっていたい」とか「一緒に行こう」ってなりますもんね。

中野さん

それがキッカケづくりだと思う。・・・ただ「お前どこにでもいるなぁ~」という言い方をされるのが、嫌だと思った時期がある。

岩野・菊地・浅葉

爆笑!!!

” 冬の三浦って “

中野さん

冬は遊べるところが少ないんだよね・・・。

岩野

そうですね。三浦は冬と雨の時が何も無いですね。

中野さん

知人が県外から来る際に冬だったり、雨だったりする時は喫茶店巡りとかしている。海が無い県からの人とかは、喫茶店から海が見えるというのが珍しいみたい。

岩野

岩野:海を眺めてまったりしながら。いいですね。

中野さん

冬の三浦海岸が一番好き。海がとにかく綺麗で、人も少ないし、写真を撮ってもキレイに写る。

岩野

夏は暑いしベタベタしますもんね(笑)

中野さん

三浦海岸ってどんな撮り方をしても「写真撮った」って感じにしてくれる。

岩野

良い感じに湾曲してるから、どっち方面で撮っても画になりますね。

中野さん

でもね、カメラ持ってると女性でも通報されるみたいで、容易にカメラ持って行けないのよ。だから時々、夜中にカメラ持って浜辺に寝ころがって空の写真を撮ったりしてる。結局撮って持って帰ってみても真っ暗なんだけど(笑)満月の時とかに撮りたいと思っていって波の音を聞いたり、子どもが話したりしてるのを聞いて「皆生きているな〜」って実感する。

岩野・菊地・浅葉

爆笑!!!

中野さん

たまにやってる。ただ、人でいくと危ない人だから、旦那を連れてってる。・・・病んでるのかな??(笑)

岩野

でも確かに、都会の生活や他人に疲れちゃう人が多い気がしますね。

中野さん

三浦ってモノを買うとかの不便さはあるけど、面白いし、人間らしい生活が出来る。

岩野

不便だからどうしようじゃなくて「楽しめばいいのか!」と気づいてくれるんですよね。

中野さん

人間関係とか住んでいる環境とかそうじゃなくて、三浦に住んでて楽しむにはどうしたらいいのかって考えた時に自分から行動しないと何も変わらないので、浜辺にいったり、三崎朝市に行ったり、用もないのにお店に行って名前を覚えてもらったり・・・港楽亭とか全くそうなんだけど、私はたまたま三浦が肌にあったから楽しめているんだと思う。

2018-09-19|